4つの単語すべてに「が」が含まれています。
「『くつみ』が『き』に置き換わる」のように読み取り、真ん中の言葉を置き換えていきましょう。
3つの県名がそれぞれ別の何かに置き換わるようです。「いしかわ」→「??ざわ」から考えてみましょう。
3番は白い食べ物です。4番は五円玉を使って作ったりします。
AからCの答えを埋めた解答欄を、パネルに書かれた数字の順に読みましょう。
4つの答え「なりきん」「よなか」「きゅうり」「りか」を見つけ、直線で結びましょう。
すべて結んで現れたマークが次に向かうべき場所を表しています。
同じ丸に同じ文字を埋めて、右の文を表すような言葉を作りましょう。緑の丸には「ひ」が入ります。
文字を読む前にまず迷路を完成させましょう。1から出発して「すこのでのこまもつそんたおだもはいじ…」と進んでいきます。
1から真下に壁にぶつかるまで進み、ぶつかったら曲がって2までまっすぐ進みます。
一方、Aから真上に壁にぶつかるまで進み、ぶつかったら曲がって1の手前のマスまでまっすぐ進みます。
正しくルートが作れるよう、残りを考えてみましょう。
ずれているのは、「『く』の『??』」です。
4つの問題を解いてアルファベットの書かれたマスを集めると、「あかいかずひくいち」という文が出てきます。
今まで解いた問題のどこかに、赤い数字はなかったでしょうか。
赤い数字は6ページの迷路に4つあります。1を0に、49を48に変えてみましょう。拾う文字が変わるはずです。
「のこったもじをはんたいからよめ」という指示が出てきます。迷路から今まで2度文字を拾っているはずです。まだ使っていない文字を49の方から読んでいきましょう。
上の行には「1つの日」と「3つの日」が書かれています。これをうまく言い変えてみましょう。ヒントは「カレンダー」です。
数字をアルファベットに置き換えましょう。「今」を表す英単語が上の行に埋まります。
移り変わる4つとは、ズバリ季節です。「はるなつあきふゆ」を作るのに足りない文字を探しましょう。 手がかりが見つけられない 9ページの答えから連想されるマークが地図に載っています。その場所へ向かいましょう。
9ページの答えから連想されるマークが地図に載っています。その場所へ向かいましょう。
まず、指示された線をすべて折りましょう。この時、指示のない場所を折る必要はありません。表紙にも2本の線があることに注意してください。すべて正しく折ると、冊子を縦に半分にした大きさになり平らに畳めます。
正しく折りたたむと、ページをまたぐように色のついた正方形が6つでるはずです。書かれたマークに重なるようにシールでページを留めていきましょう。すべて固定できたら、その状態で冊子を上から見ると次に向かうべき地図上のマークと同じ形が現れます。
爆弾の作り方について語る村人がいたはずです。その情報を見返してみましょう。
STEP2の「くのいち」の問題パネルにその情報がありました。どうやら爆弾を完成させるには曲がった10本の釘を伸ばす必要があるようです。
冊子をよく見ると、あちこちに釘のイラストがありますが、今は冊子を折ったことによりすべて曲がってしまっている状態です。これらの釘をすべてまっすぐに伸ばしてみましょう。このとき、シールをはがす必要はありません。
釘のイラストを横切っている折り線をもとに戻すことで、釘をまっすぐにできます。これを釘を横切る5本の折り線で行いましょう。このとき、冊子はどんどん立体にふくらんでいきます。「くのいち」のパネルにあるイラストと同じ形になれば、爆弾は完成です。