謎解きチャレンジ

解説

イラストを言葉に直すと、「さくら」→「さら」、「くすり」→「くり」と、真ん中の文字を消す法則のようです。
「くるま」の真ん中の文字を消すと、答えは「くま」です。

解説

「へいせい」の初めの文字、「めいじ」の真ん中の文字、「しょうわ」の最後の文字を読みましょう。
答えは「へいわ」です。

解説

イラストを英語に直すと、「mouse」→「house」、「spice」→「space」、「car」→「cap」、「beach」→「peach」、「ski」→「sky」と、一文字だけ変化しています。
変化した後の文字を読むと、答えは「happy」です。

解説

矢印のもつ法則を考えます。一行目から、一見すると語順を逆にする法則のようですが、そうだとすると二行目が「うみ」→「みう」になってしまい、生き物の名前にはなりません。別の考え方をする必要がありました。
矢印の中央にある記号に注目します。これは栗のイガのようなので、一行目から右側に入るものの見た目を表していると考えられます。左側の言葉はその生息域を示しています。
海に棲むこの見た目の生き物といえば、答えは「うに」です。

解説

右から読んでみると、それぞれの行は「FOURTHREE」「SIXFIVE」「EIGHTSEVEN」「TENNINE」と数字が並んでいると推測できます。
数字を順に読むと答えは「INTERNET」です。

解説

数字にカナが入るとすると、イラストから「きく」「いう」「かく」という動詞が思い浮かびます。
2～6にちょうど当てはまりそうです。
1がこのままではわかりませんが、左が五十音表の一部にであることから、1は「あ」です。
よって答えは「あいかぎ」です。

解説

「我が国」という言葉と文章中の漢字から都道府県を連想します。
漢字の中から都道府県名に含まれないものを探すと「正」「牛」「角」「刀」の4つが見つかります。
これらを組み合わせてできる「正解」が答えです。

解説

言葉を英語に直すと、「ハーフ」「フード」「ドール」「ルーム」と、真ん中に伸ばし棒の入る言葉でしりとりになっています。
右端のバツは、「ン」で終わることを示しています。よって答えは「月（ムーン）」です。

解説

上の例により、枠内の言葉から連想される「が」を含む言葉を使って、赤い言葉の文字を置き換えていく法則だとわかります。
上の例は「ひがわり」によって「あさひ」の「ひ」を「わり」、「あさがお」によって「あさ」を「お」に置き換えて「おわり」です。
下を考えると、置き換え後がすべて「つ」であることから、「◯がつ」という言葉を4つ、周囲の「月」から連想するべきだということがわかります。
◯部分に入りそうなものとして思い浮かぶのは「いち」から「じゅうに」です。
この中から4つピックアップして5文字の書物の名前になるものを探してみましょう。
答えは「さんごくし」です。