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和歌山城を舞台にアプリを駆使して謎を解け!

和歌山城謎解き「築城の影に隠された起死回生の秘策」

和歌山

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■大好評につき開催期間延長が決定!■

延長日程:
2018/10/20(土)〜2019/3/15/(金)
※2018/12月12日(水)/12月29日(土)〜12月31日(月)を除く
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和歌山城を訪れたあなたは、あるアプリをダウンロードした。

アプリを起動した途端、男の声で通信が――!

のちの築城の名手・藤堂高虎が初めて手掛けた和歌山城。

別名 虎伏城と呼ばれるようになる、築城の功績の裏に隠された苦労と起死回生の秘策とは?

1585年の和歌山であなたはまだ名も無き城を築城するため、奔走することになる!

<イベント特徴>

VRとARを使った体験型のリアル謎解きゲームです!
和歌山城へお越しの際には是非ご参加ください!

 

<和歌山城とは>
和歌山城は、天正13年(1585)に羽柴秀吉が弟の秀長に命じて創建されました。
築城の名人として知られる藤堂高虎らが普請を担当したといわれています。
秀長が郡山城に移ると、桑山重晴が城代をつとめました。

 

明治34年(1901)和歌山公園として公開され、昭和6年(1931)に史跡(しせき)に指定されました。
その後、天守閣は昭和10年(1935)に旧国宝に指定されますが、昭和20年(1945)の和歌山大空襲で焼失してしまいます。

 

現在の天守は、昭和33年(1958)に鉄筋コンクリートで再建されたものです。
外観は江戸後期の天守の様子を忠実に再現しており、和歌山城のシンボルとして多くの方々に親しまれています。

チャレンジレベル

難易度

初心者でも安心

問題ボリューム

やりごたえあり

チャレンジレベルについての詳しい説明はこちら

プレイ所要時間

2時間

プレイ人数

1人〜

開催期間

2018年10月20日(土)〜2019年03月15日(金)

※2018年12月12日(水)/12月29日(土)〜31日(月)を除く

スマートフォンアプリ「ストリートミュージアム®」とは

バーチャルリアリティ(VR)と全地球測位システム(GPS)を組み合わせた旅行者向け観光アプリです。
現存しない城郭などの史跡を高精細かつ色鮮やかにVRコンテンツで再現し、スマートフォンやタブレット端末で位置情報と連動してその土地その場所ならではの体験ができます。
旅行者は本アプリを利用することでVRコンテンツを通じてバーチャル観光が体験できるほか、音声による解説で理解を深めたり、現在の地図だけでなく当時の古地図を見ながら町歩きを楽しむことができます。

謎解き費用

0円(税込)

無料
(和歌山城天守閣入場料として大人410円、小人(小中学生)200円が必要です)

 

受付場所:わかやま歴史館2F歴史展示室

会場/アクセス

和歌山城および和歌山公園
(住所:和歌山市一番丁三番地)

ハッシュタグ#和歌山城謎解きを検索

開催団体

主  催:和歌山市
企画制作:凸版印刷株式会社・NAZO×NAZO劇団

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